こんにちは。スタッフのYです。
地図・路線図職工所のコンテンツ紹介第7弾。
今回は『白地図』コンテンツについてご紹介します。
地図には色々な種類がありますが、白地図は使ったことがありますか。白地図とは、日本だったら日本列島と都道府県の形のみ描かれているまっさらな地図のことです。地図の中で色々な情報を書き込むことで自分だけのオリジナル地理ノートができるので、地理の知識をまとめやすくなります。
学校の授業で白地図が使われるといえば、小学校の社会科のフィールドワークでしょう。学区内のまち探検では、学区の地図に調べたことを書き込んでまとめたりした経験はあるのではないでしょうか。このように、白地図を使った学習は自己学習の原点ともいえます。地理の勉強は、ただ暗記するだけではなく自分の手で地名・山脈・海などを書き込み、地域ごとに気候や産業を結びつけていくと知識の定着度が高まりますよ。小学生が必要な地理の知識は、主要な山脈・海流・気候や、農業や工業など産業です。白地図に書き込んでみると、知識がまとまりやすくなるのでおすすめですよ。一方、中学生はノートの取り方が成績にも反映されるので、内申点アップのためにもノート作りは必須です。白地図を活用して多くの情報を整理し、まとめてみましょう。
ここでは、白地図を活用した勉強法をまとめています。
地図・路線図職工所より
国土地理院のホームページから白地図をダウンロードできますので、活用して下さいね。
【納品実績】
大手不動産会社様、広告代理店様、箱根小涌園ホテル様、馬車道商店街様、公共自治体様、プレジデント社様…etc 500社超
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