こんにちは。スタッフのYです。
パース・イラスト職工所のコンテンツ紹介第2弾。
今回は『イラストレーター』コンテンツについてご紹介します。
デザイン作成では欠かせないソフトのIllustrator（イラストレーター）ですが、現在ユーザーの方は使いこなせているでしょうか。これからIllustratorの使用を検討している初心者の方にも分かりやすく、特徴や操作方法を解説しています。
IllustratorはAdobe（アドビ）が開発したグラフィックデザインソフトです。画像には写真などを表現するのに適したラスター画像と、イラストや図面などの表現に適したベクター画像の2種類があるのですが、Illustratorはベクター画像を扱うソフトです。ペンツールやドローイングツールを使って自由に線を描いたり様々なオブジェクトを作成したり、色を付けたりできます。一方で、Illustratorでできないこともあります。拡大縮小しても画質が劣化しないベクター画像を扱うものなので、写真のような繊細な色合いを表現することは難しいです。写真などラスター画像の編集には、Photoshopなどペイント系のソフトを利用しましょう。
ここでは、Illustratorの基本的な操作や機能をシリーズで紹介しています。
パース・イラスト職工所より
これらを参考にして、ぜひIllustratorを使いこなせるようになって下さいね。
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