こんにちは。スタッフのYです。
間取職工所のコンテンツ紹介第3弾。
今回は『間取図の見方』コンテンツについてご紹介します。
不動産情報を調べたいとき、部屋の間取り図は必ず目にすると思います。でも、間取図を見て窓の位置や数は分かっても、その窓が例えば引き違い窓か片引き窓なのか図面だけで分かる人は、仕事で普段から間取図を使っている人以外はなかなかいないですよね。間取り図を見れば、家の形や部屋の広さだけではなく、窓や扉の位置と開き方、設備など全ての情報が分かります。ですから、正しく間取図を読み取ることができれば、実際に部屋を見る前であってもある程度の想像は十分にできるのです。そうすれば、イメージの相違や思い違いから招くトラブルを未然に防ぎ、理想の住まいを実現することにつながります。
まず、間取り図の見方のチェックポイントは大きく9つあります。玄関、窓や扉、バス・トイレ、収納スペース、キッチン、梁、バルコニー、部屋の広さ、方位の以上9つについて注目しましょう。それぞれ見方のポイントを解説しているので参考にして下さい。また、間取図に使われている記号についても画像付きで分かりやすくまとめているので、併せて確認してくださいね。
ここでは、間取り図の見方とよく使用される記号について紹介しています。
記号の意味が分かれば間取図を読めたも同然ですので、ぜひクイズなども活用しながら覚えてみましょう。
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