こんにちは。スタッフのYです。
間取職工所のコンテンツ紹介第13弾。
今回は『厄年』コンテンツについてご紹介します。
厄年は1年間で終わると思っていませんか。残念ですが、前厄・本厄・後厄と3年間も続いてしまいます。それが、人生の中で3度やってきます。どれも生活環境や年齢の変化が起こりやすい年齢の年にあたるので注意した方が良いとはいえ、気にし過ぎてしまうのも楽しくないですよね。
本厄とは、数え年で男性の25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳・61歳の年にあたります。その前の年が前厄、後ろの年が後厄となります。厄年のときは神社やお寺で厄除けを受ける他にも、普段の生活の中でできる運気アップの方法があります。呼吸を意識することやよく笑うことで厄を寄せ付けませんよ。厄除けのお守りを持つなら2023年は1月6日(金)、3月21日(火・祝)、8月4日(金)は特にパワーが強い日となるのでおすすめです。女性でしたら厄年に出産をすると厄落としになると言われています。そして、忘れてはいけないのは厄年を無事に終えた時のお礼参りです。神社やお寺で厄除けを受けた日から一年後を目安に行くようにしましょう。
ここでは、厄年のことや運気を上げる方法についてまとめました。
2023年の開運ポイントは、小さなことをコツコツと繰り返していくことですので、今続けていることやできることからまず積み重ねていきましょうね。
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