2018 11 Jun

横浜の交通網が進化する?開発の進む観光都市、横浜

こんにちは。

 

6月ももう少しで半ばです。

湿度の高いジメジメとした日があったかと思えば、

太陽がギラギラな30度超えの日もあったりで、

天気に振り回されてませんか。

 

とはいえあと少しで夏の到来です。
ジメジメした湿気を忘れるような元気な季節を迎えて
楽しい夏を過ごしたいですね

 

さて、横浜の夏もこれから始まるということで
今回は暑い夏でも便利に移動できる
公共交通機関について紹介したいと思います。

 

とはいっても既存の線路やバスでは目新しさに欠けてしまいます。
そこで、いま横浜市が計画している、
都心臨海部の観光をもっと便利にする交通計画の紹介です。

 

 

横浜市は平成29年より、交通自体が楽しく感じられるような 都心臨海部の公共交通網の構築案を公募していました。   そして公募開始から約半年の期間を経て 現在、いくつかのアイデアが実現に向けて動き出しています。   また、市が公開しているリーフレットでは 通信、AI、交通手段の強化を簡潔にまとめたものが見られます。   通信では公共空間などのWi-Fiを活用して 観光スポットまでの混み具合や 街に遊びに来た人向けのコンテンツの配信などを企画しているようです。   正直、コンテンツの配信はいまいち興味がそそられませんが、 エリアの混み具合リアルタイムでキャッチできる ネットワークは分かりやすく、便利そうですよね。   人混みがあまり得意ではないので これは結構便利なのではないかと期待しています。             AIでは既存のルーチン化された交通と対を成すような新事業をつくろうとしています。 たとえば市内を走るバスには停留所が決められていて、 およそ時間通りに走行するよう、ルーチン化されていますよね。   それに対して新事業では、 ルート固定されていない乗り物をスマートフォンで呼び出したり、乗合ポイントから乗車することのできる交通網の構築を目指しています。 どこにAI要素があるのかというと、 AIが街に来た人々の動きに応じて、臨機応変にルートを組み換え 最適なルート選択をしてくれるらしいのです。   それによって自由度が高く、利便性の高い新たな交通手段が確保できるというわけです。   さて、市の公開する情報を見る限り、これはタクシーでは?という思いが消えませんが、実際に運用が始まればその利便性を肌で感じられるのでしょうか。   走りやすいルートや所要時間の計算をAIがすべて行ってくれるのは 非常に助かりますが、いまいち全体像が掴めませんね。   今後の情報公開に期待しましょう。             最後の交通手段の強化は最も分かりやすいです。 なんと新規に超小型の乗り物シェアサービスを企画しているようなのです。   各所にマルチステーションを設置するということから、 レンタルした場所とは異なる場所で返却できる いわゆるレンタルサイクルのようなシステムを採用するのではないかと予想されます。   でも実はすでに「baybike」というレンタルサイクルが存在しているので 競合するシステムのような気がしますよね。   「超小型モビリティ」がどのような乗り物なのか 全容が掴めませんが、暑い夏でもサッと移動できる手段があれば 楽しく観光できそうです。             これらの交通計画はすべて中区、西区、神奈川区で運用が企画されています。 特にみなとみらいエリアから大さん橋、山下ふ頭までは 海沿いということもあり、水上交通の整備にも力を入れるようです。   また空の交通網も企画されており 以前紹介したロープウェイが大きな目玉となりそうですね。   東京五輪に向けてまだまだ開発が進む横浜。   観光に向けたサービス拡充と住む人の利便性向上を図る 交通計画の今後の動向に期待しましょう。  
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