近所の小学生の男の子、毎日、野球の練習をしているんですよね。
とても礼儀正しい男の子で、やはりスポーツをしてる子はしっかりしてるなぁ、なんて関心してしまいます。うちの4歳の長男なんてまだまだ赤ちゃんです。
そうそう、その子、やはり将来は野球選手になりたいんだそうで、毎日ひたすら練習している姿を見ているのでぜひプロへ…と願っていますよ。
そして、誕生日にバッティングゲージを買ってもらう!と喜んでいました。
わからんちんのうちの子も「僕もほしい!」ですって。
バッティングゲージ!?なんだそれは、ということで調べてみます。
バッティングゲージとは直訳すると、野球をする小屋。なんだそれは、と画像を見てみると、まさしく名前の通り、バッティングゲージは小屋でした。
野球などで打撃の練習をするときに球が遠くのほうに飛んでいかないようにネットによって周りを囲っている、というアイテムです。
周りをネットで囲っているものがほとんどですから、バッティングゲージと呼ばれたりバッティングネットと呼ばれることもあるようです。
使用する場所は、そこまで大きな場所がいらないため自宅の庭に設置している家庭もあります。
バッティングゲージはネットによって野球のボールが打撃練習の際に遠くに飛んでいかないように保護する道具です。
左右、前方、上部をネットで覆っています。
枠はしっかりしているものでないとボールがネットに当たっただけで倒れてしまったり変形してしまっては安全に使うことは出来ません。また、ネットも穴が開いていないか、開いていてはボールが出て行ってしまいますからね。
また、転倒が心配だと思いますからきちんと固定できるようにしておかなくてはなりません。
バッティングゲージはどこに設置するのか、ということで購入するサイズが異なってきますよね。
組み立てたときにどのくらいの大きさになるのか、それは置ける場所がきちんと確保することが出来るのか確認しなくてはなりません。
もちろん、庭におけるコンパクトな一人用のものもありますし、部活でも使えるような大きなものもあり数人でバッティングの練習が出来る大きさのものもありますよ。
値段もピンキリですが、あまりに安いものであれば骨組みが弱い可能性もあります。安心して使えるものを選びましょう。
おすすめのバッティングゲージをランキング形式で紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ネットに強く思いっきり叩ける!
ワイドな受球面で、
ネットに強く思いっきり叩ける!
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製品サイズ:大きさ:約3m× 高さ2.4m× 奥行2.4m
重量:約26.4kg
小学生のバッティングの練習用として購入しました。大人一人でも組立可能で、20分程度で完成しました。
トスをする際は片側のネットを外して使用していますので、バッターが後ろに下がリ過ぎてボールがネットを越えてしまうことを防いでいます。
地面への固定具が付いておりましたので台風でも倒れることはありませんでした。
強い打球にも安心
大型集球袋で太いネットを使用。
強い打球にも安心です。
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サイズ : 幅2m×奥行1.1m×高さ2m
重量 : 22kg
仕様 : 枠34mmスチールパイプ
野球ブランドSSK(エスエスケイ)のネット
野球ブランドSSK(エスエスケイ)のネット。
ティーバッティング用ダブルネット(四角穴タイプ)
打撃練習には欠かせないネット。思い切り打球を打ち込み力をつけよう!
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素材:ポリエチレン440T×54本、有結37.5mm目
集球部440T×60本、無結37.5mm目
四角穴タイプ
二重ネット構造
二重ネット構造 / 打球の衝撃を緩和する受球面
前面壁ネット / 打球がゲージ外へ出るのを防止
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サイズ ( 組立時 ):約198×160×70cm
重量:約8.2kg
車のトランクに、らくらく収納できます
約5kgと軽量で、収納ケース付きですので、
持ち運びが可能です
車のトランクに、らくらく収納できます
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硬式、軟式(M球も対応)、ソフトボール対応 バッティングネット
実はバッティングゲージ、DIYしている人もいるようです。骨組みは単管などでジョイントし、ネットはホームセンターにもおいてある家庭用のネットで作っている方もいましたよ。そうすれば購入費用も少し安くなるかもしれませんし、手作りのものなら子供さんも喜んで練習できます。サッカーも、シュート練習なども出来ますね。
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