今年の夏も暑くなりそうですね。
そんなときは、海へ!海や水辺へ量を求めて出かけましょう!!
というわけで、今回は初心者でも楽しめる「パドルボード」についてお話ししていきますね。
パドルボードって聞いたことがありますか?見かけたことがありますか?
ハワイ発祥のマリンスポーツです。見た目はサーフボード。
しかし、実際はサーフボードよりも大きなもので、その上に立ってパドルを漕ぎ波乗りをしたり、海の上でヨガや釣りなんかも楽しめるというものなのです。
いわゆる水上アクティビティ!
スタンドアップパドルボードと呼ばれます。
Stand Up Paddleboardの頭文字を取ってSUPとされていますよ。
サーフィンの板よりも大きいサイズと申しました。
そう、サイズが大きいのでバランスを取りやすい!初心者でも使いやすいと言われるゆえんでもありますね。
パドルボードの上に立って景色を眺めるもよし。
クルージングでゆっくりと気を過ごすもよし。
波の揺れを感じながら水上でヨガを楽しむもよし。釣りをしてもよし。
もちろんサーフィンも出来ますから、様々な用途に使える万能スポーツ道具!&自分の世界に入り込める癒しグッズにもなりうるのです。
購入してみたい、一度手に取ってみたいと思われる方の為に選び方!
国内でも、パドルボードのレースが行われていることを知っていましたか?
一般的なクルージング用のパドルボードはレースボードより幅が広く安定していますので釣りにも向いています。
波乗り用に設計されています。ボードコントロールがしやすいように先がとがっています。サイズも小さいものが多いですよ。
横幅があり安定感に優れています。なんでも対応できるデザインなので初心者の方にもおススメ出来ます。
付属のポンプで空気を入れて形を形成するもので持ち運びにも優れています。
保管スペースも限られないですしね。また、軽量化もすすんでいますよ。
おすすめのパドルボートをランキング形式で紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ランキング上位の人気商品
「水面を歩く」。ハワイ発の新感覚マリンスポーツ。
大きなボードとパドルを使い、水面を歩くように進む新感覚のマリンスポーツです。
サーフィンとは違い波を必要とせず、フラットな海や湖でも楽しめます。
発祥地のハワイでは子供からお年寄りまで参加できるポピュラーなマリンスポーツとして知られています。
不安定なボード上でのパドリングは、太もも、二の腕、お腹まわりの刺激にもなり、体幹エクササイズとしても注目です。
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サイズ:約L2920×H100×D770(mm)
収納サイズ:D250×H1000×W650(mm)
重量:約16kg
材質:ラミネートPVC
大変満足してます。
ありがとうございます。
取り合いになるくらい家族で満喫しました。
持ち運び便利なパドルボート
持ち運びの便宜のために、パドルをより小さな半分に分離することができます。
遊んだ後、ボードの空気を抜きクルクルとたたみ収納できるので場所をとりません。
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セット内容:SUPボード本体(ボードサイズ:305X79X15cm)、
アルミパドル,手動エアポンプ、2+1フィン、修理用キット、収納バックパック
サイズ:89.5 x 38.3 x 25.7 cm
重量:12.6 Kg
ルージング、フィットネスなど幅広い用途で楽しめる
ボードの全長が330cm、厚みが15cmあるため、高い安定性と直進性を兼ね備えたボードです。
インフレータブルタイプのため、持ち運びが簡単・収納に場所を取りません。
また、ハードボードに比べボード同士で衝突した時のケガの心配が少ないため、
子供から大人まで安全に楽しむことが出来ます。
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サイズ:330.2 x 76.2 x 15.2 cm
重量:13.7 Kg
ビギナー向きの安定感のあるBIGサイズ
ハードボードより軽量で持ち運びにも便利!295cmのボード全長で直進性と安定性に優れています。
新しいマリンスポーツ『SUP』を楽しめるパドルボート。
空気を入れて使うインフレータブルタイプで専用バッグもついて収納性も抜群。
サーフィンはもちろん、波がない時はシーカヤックやカヌーのように漕いで優雅に水上散歩、
沖に出て釣りを楽しんだりと、海でも山でも使えるのでアウトドアの幅が広がります。
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サイズ:約295×76×15Cm
重量:約10kg
空気で膨らませるパドルボード
インフレータブルスタンドアップパドルボード。
ゴムボードと同じ材質なので、 万が一ぶつかってもケガの少ない安心構造!
川下り、スタンドアップサーフィン、湖でのクルージング、
フィッシングなど楽しみ方は無限大です!
パドルボートは、ゆるやかな水の流れの場所で楽しめるマリンスポーツなので、海の大きな波に乗るサーフィンよりは、手軽に遊べます。
家族で夏休みなどでぜひ楽しんでみてくださいね!
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