2018 17 Dec

ラクマは匿名配送ができる?気になる個人情報の扱い

ラクマで商品を売ってみたいけれど、気になるのは個人情報が購入者にも分かってしまうことに抵抗を感じる方も少なくないでしょう。   メルカリでは、すでに個人情報を知らせることなく発送できるシステムが構築されているので、ラクマでもそうかもしれないと思っていても、不思議はないですね。   今回は、ラクマで匿名配送が可能かどうか?便利でおすすめの配送方法の紹介などを説明して行きます。  

配送方法の種類

ラクマで商品の発送方法には、様々なものがあります。 商品を発送するときには、サイズに応じて配送方法を選ぶようにすると効率よく送ることができます。  

  • A4サイズより小さな商品

A4サイズより小さい商品の場合には、以下の方法が適しています。 ネコポス、宅急便コンパクト、レターパックライト、レターパックプラス、ゆうパケット、スマートレター、クリックポスト、ゆうメール、普通郵便(定形・定形外)  

  • A4サイズより大きい商品

ヤマト宅急便、ゆうパック、ヤマト便   普段から、郵便局や宅急便を利用している方であれば、送る荷物に応じた配送方法の選び方がイメージしやすいでしょう。 しかし、あまり発送をする機会が無い方にとれば、色んな配送方法の特徴をよく理解しておく必要があります。   多くの出品の場合には、出品者が送料を負担することになっているからです。 商品の重さや大きさに応じて一番、最適な配送方法を選ぶということも、出品者としてマスターしておきたい点でもあります。  

ラクマで匿名配送は可能?

メルカリは、匿名の配送に対応しているため、ラクマでもそういった希望が多いのは確かです。     しかし、現在は、ラクマは匿名の配送に対応しておりません。   確かに、購入者に住所氏名電話番号といった個人情報がわかってしまうというのは不安感もあるのも事実です。 それでも、現在、匿名での配送ができなくなっているのには訳があります。   確実に商品が購入者へ届かない場合に、発送した出品者に戻ることができるようにするためにも、正しい個人情報は必要不可欠な内容だからです。     ただし、裏をかえしてみると、このような匿名に対応していないと言うことは、本人が確実に責任を持って送ると言うことを徹底しているとも考えられます。   安全で安心な取引のために、匿名配送をしないのがラクマの考え方になっているようですね。

購入者の住所・氏名

出品した商品に購入者が支払いを行うと、「発送待ち」の状態になります。     「発送先住所」の表示で購入者の住所と氏名が、ここで初めて表示される仕組みです。  

商品を手渡しできる?営業所留め・郵便局留めはできる?

匿名配送ができないのは不安で、何とかそれを回避したいと思う方もいるでしょう。 商品を購入者へ手渡しすることは違反にはなっていません。 待ち合わせがスムーズに行かない、双方が確実に会えないなどのトラブルの方が大きいでしょう。   また、営業所留め・郵便局留めといった方法も取ることはできません。     このような要求をすることは、受取確認が不明瞭になるとされ規約に違反しているからです。  

かんたんラクマパックがおすすめ

数ある配送方法の中で、おすすめの配送方法がかんたんラクマパックです。 この方法であれば様々なメリットがあります。  

  • 全国どこでも一律の送料で配送できる
  • 宛名書きが不要
  • 様々なサイズに対応している
  • 配達状況が取引のページで確認できるので安心感がある
  • 配送トラブルが生じた場合には商品代金を補償する制度がある

  全国どこに住んでいる購入者に送るにもサイズごとに決められた一律の送料で配送できるというのは、フリマアプリを活用する時に、心強い味方となってくれます。   また、普通なら様々なサイズに応じて料金の変動があるものですが、 この配送方法だと一定の条件を満たすことで様々なサイズに対応しているので、商品の発送がしやすくなります。   出品者としても、きちんと購入者に商品が届いてこそ気持ちの良い取引を行うことができるのですが、 配達状況が取引のページでいつでも確認できるので、安心できるのも魅力です。   何より、配送トラブルが生じた場合でも、補償してくれるというのは、お互いにとってメリットがありますね。

かんたんラクマパックを使った発送の手続き

この配送方法買った発送の手続きは、比較的簡単に行えます。  

  • 郵便局での手続き

  「ゆうプリタッチ」で送り状を出力するようにします。   まず、取引ページでQRコードを表示させておきます。 次に、QRコードを「ゆうプリタッチ」に読み込ませます。 そうすると送り状が発行されます。   貼付用の送り状を担当者から受け取り、荷物に貼り付けます。   専用の読取機がない場合でも、職員にQRコードを見せることによって読み取ってもらうことができるので、送り状の受け取りをしたら後は同じように荷物に貼り付けます。    

  • ローソンでの手続き

  ローソンでの手続きもできます。   お馴染みのLoppiのメニューLoppi専用コードをお持ちの方】を選びます。 次に、取引ページに表示されている QR コードを読み込ませます。   内容を確認した後に「発行する」を選びます。 すると、レシートが発券されるのでレジに持って行き30分以内に手続きを行います。   郵便局で荷物のサイズを計測した時に規定外になると、発送ができなくなります。   一方、ローソンでは、サイズ計測には対応していません。 いずれに持ち込む場合でも、サイズ計測は事前に済ませておけば、問題なくできるようになります。   しかし、かんたんラクマパックであっても住所や氏名は表示されるので、匿名での配送はできません。  

ラクマの個人情報はどこまで知られてしまうの?

ラクマのおすすめの配送方法でも、住所や氏名が相手に知られてしまうことになります。 Google マップで住所を確認されたり、Facebook から氏名を検索されたりすることを思うと、不安は限りないとも考えられますね。   ラクマ公式ガイドでの匿名配送に関する答えは、以下の通りです。  

かんたんラクマパック」は、現在のところ匿名配送に対応していません。 対応時期が決まり次第、お知らせブログ等でご案内いたします。」  

と記載されているので、いずれ対応する可能性も高いと考えてよいでしょう。   メルカリで言えば、「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」のようなシステムを整備すれば、いずれ、匿名配送も可能になる日も近いかもしれません。   また、発送の際に、単独の商品であればそれほど間違いが起こる可能性は低いのですが、 ラクマで複数の商品を発送することになるケースもあり得るので、その際には送り状の貼付で間違いが起こることも高くなります。   確実に、商品を発送するためにも、それぞれの荷物に商品名を記入しておくなどして、間違いを避けるように気をつけましょう。  

まとめ

結果から分かるように、今現在ではラクマは匿名配送には対応していません。   ただし、配送方法でメリットの多いのがかんたんラクマパックですので、他の方法を選ぶよりも使いやすくなっています。   いずれは、匿名配送にも対応する可能性も示唆しているので、期待していても良いのではないでしょうか?  

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