2018 02 Mar

知らないと損をする!「ふるさと納税」の仕組みとは?図解でかんたん解説

「ふるさと納税ってお得!」って、最近はよく耳にしますよね。

 

でも、実際には「ふるさと納税」を行っている人は少ないのかもしれません。

「ふるさと納税」サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクの2017年12月調べ

によると、『「ふるさと納税」制度を知っているが、利用したことがない』という人が全体の77%

だったそうです。

 

認知度はありますが、まだまだ利用している人は高くないようです。

 

もったいないです!知らないと損しちゃいますよ!!「知識は力なり」です。

 

「ふるさと納税」をすれば、いくつもお得なことがあるんです。

この記事では、「ふるさと納税」初心者の方のために、「ふるさと納税」の仕組みを詳しく

説明します。

 

「ふるさと納税」とは?

全体としては、まだまだ「ふるさと納税」の制度を利用している人は多くはありませんが、ここ数年で、受け入れ額、受け入れ件数が急増しています。

 

下記は、2017年7月に総務省が発表した「ふるさと納税に関する調査結果」です。

ここ2年ほどの受け入れ額、件数の伸び率が堅調に表れています。

 

 

「ふるさと納税」とは、大前提に「寄付を受け取る側の地域(自治体)を応援する」という目的があります。

 

あなたが寄付したお金で、受け取る側の地域(自治体)の町づくりに貢献することができるのです。そして、その見返りに名産品などの「お礼の品」を受け取ることで、その土地の魅力を知ることができます。

 

寄付を受けた自治体は、この寄付金を有効活用することができ寄付した人もお得になる。

地方を応援する寄付者と全国の自治体をつないでくれる制度が「ふるさと納税」なのです。

 

 

一つの統計データを紹介します。

下記は平成27年、28年の受け入れ額上位20団体です。

 

 

2年連続で宮崎県都城市がナンバーワンです!

 

ちょっと宮崎県都城市のふるさと納税サイトを見てみましょう!

 

⇩⇩ ⇩⇩ (こちらをクリック) ⇩⇩ ⇩⇩

 

宮崎牛や有名な焼酎の霧島セットや、高千穂牧場の乳製品まで、魅力ある商品のが盛りだくさんです。

 

寄付を考えている人に分かりやすく、認知度の高い商品を強くアピールできたことが、2年連続の「ふるさと納税金額・件数」の

1位につながったのでしょう。

 

 

「ふるさと納税」をした時の「メリット」とは?

上で説明したとおり、「ふるさと納税」をされる側の自治体のメリットは「地域を良くするためのお金が増える」ということと、「名産品を日本各地の人に知ってもらうことができる」ということです。つまり広く地域活性化につながりますね。

 

そして、「ふるさと納税」で寄付した人にとってのメリットには以下のようなメリットがあります!

 

  • お礼の品(返礼品)がもらえる
  • 税金が控除(還付)される
  • 応援したい自治体を自分で選び、寄付ができる
  • 寄付金の使い方を指定し、知ることができる

 

 

「ふるさと納税」をしたときのデメリットとは?

「ふるさと納税」のメリットで「税金が控除される」というものがありましたが、控除される金額に上限があるので、注意が必要です。

 

控除金額の目安は、およそ住民税の1割程度になります。もちろん、住民税の額が多くなれば多くなるほど、控除限度額は上がっていきますので、年収が高くなることで、よりお得になる制度なのです。

 

「デメリット」とまでは言えないかもしれませんが、自分の年収に応じた金額を寄付しないと、お得ではなくなってしまう場合があるので注意が必要です。

 

「ふるさと納税」の控除の上限は自分はいくらなのか?

ということをこちらのページで詳しく説明しています。実際に計算もできるので、見てみてください。

 

 

 

まとめ

ふるさと納税は、上手に利用すれば、寄付する側も良いことがあり(特産品などの返礼品がもらえる、税金の控除が受けられる)、寄付される側も良いことがある(地域活性化を実現できる)という制度となっています。

 

「どこに寄付しようか?」と迷いながら、さまざまな地域のふるさと納税サイトを見てみるのも楽しい時間となりますよね!

これまではよく知らなかった地域の名産品を知るきっかけにもなるかもしれません。

 

年々利用者が増えているという「ふるさと納税」。あなたもぜひ今年こそ利用してみてはいかがですか?

 

 

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