2018 12 Nov

ヤフオク!の入札取消と評価への影響

ヤフオク!で入札をしてしまったものの、うっかり間違って入札してしまったなどの理由で取り消しをしてもらいたいこともあり得ます。

 

この時、入札者の評価への影響はあるのでしょうか?

特に、ヤフオク!での取引が初めてという方不慣れな方は、このような事態になる可能性もあるでしょう。

 

今回は、入札中落札後の取り消しを行う交渉の方法評価への影響について、説明して行きますね。

 

 

ヤフオク!で入札取り消しはできる?

ヤフオク!で入札を行った後に、基本的に取り消すことはできません

入札者が取り消しをすることはできないシステムになっているので、出品者に取り消しの依頼をしなければなりません。

 

出品者への質問」を利用して、入札の取り消しをしたい旨をメッセージとして送ります。

ただ、このメッセージに対して出品者が必ずしも入札を取り消しするとは限りません

入札者からすれば、すぐにでも取り消しをしてもらいたいという気持ちは山々でしょうが、依頼する立場であることを心得て、しばらくは待つようにするのが賢明です。

反応がないことで、さらに、立て続けにメッセージを送るというようなことをすれば、返って印象を悪くすることも考えられるからです。

 

出品者の思惑

入札中に入札者が取り消しを認めてもらっても、マイナス評価がつくペナルティはありません

 

出品者にとれば、責任を持って入札を行うべき立場なのに、勝手な理由で取り消しをされているのに、マイナス評価がつかないというのは、どうもおかしいと感じることもあり得ます。

そのため、出品者はメッセージを受け取っていても、落札後に取消に応じることになる可能性もあります。

 

落札者としての落札の取り消しを行うと、マイナス評価が付くからです。

 

 

出品者の立場になれば、こういった思惑も頷けます。

 

落札前に出品者へ入札取り消しを交渉する方法

出品者に質問する」を利用して、入札の取り消しをする方法をご紹介します。

 

  • Yahoo!JAPAN ID
  • 取り消しを依頼したい理由
  • 質問内容を公開して欲しくない場合は、回答不要にする

 

これらの内容をメッセージに入力して、入札取り消しをしてもらうように、まず交渉をすることから始めてみましょう。

 

なるべく早い段階で、入札取り消しの交渉をするのが賢明ですが、出品者がメッセージに気がつかない時もあり得ます。

なぜ、早めに連絡することが必要かといえば、オークションの終了までの時間が長いと他の方が入札する可能性も高まるからです。

 

このメッセージに対して出品者が必ず入札の取り消しを行ってくれるかどうかもわかりません

あくまでも、交渉をしているという気持ちで臨むのが良いでしょう。

 

 

質問に記載した内容は、出品者の返答があれば公開されてしまいます。

そのため、公開されては困る内容(メールアドレスや電話など)を入力しないようにしましょう。

そのため、公開して欲しくない時には、先程も伝えましたように回答不要を選んでおけば安心です。

 

落札後に取り消しの交渉をする時のリスク

落札前に「出品者に質問する」で交渉を始めても、必ず入札の取り消しができるわけではありません。

入札の取り消しに応じるかどうかは出品者が決めて良い事項だからです。

 

待っていても回答もなく、そのまま落札されてしまうということもあります。

これは、出品者の権限があるため、やむを得ないことだと考えておきましょう。

 

どうしても取り消しをしたいという場合には、落札後の交渉も行えます。

入札の取り消しをされないままに、落札者になってしまった場合には、落札の取り消しをお願いしてみましょう。

 

こちらの場合も、落札者は責任をもって取引を完了させる必要があるのがヤフオク!なので、依頼をする低姿勢で臨むほかはありません。

 

また、購入することができないことを早めに連絡する必要があります。

 

評価のルールを把握して落札後の取り消しを交渉する

落札後の取り消しを交渉する前に知っておきたいのがヤフオク!のルールです。

 

落札後、出品者の都合によって落札の取り消しを行うと、評価は「非常に悪い」となってしまいます。

これは、システム上でのルールですので、避けられません。

 

この連絡の前に知っておきたいヤフオクのルールが2つあります。

 

落札者都合の取り消しは「非常に悪い」の評価になってしまいます。

交渉が難なく終わり、落札の取り消しをお互いに納得づくで終わっていたとしても、この評価がついてしまうのが、リスクとなります。

 

入札取り消しで評価に影響はあるのか?

入札中の取り消しは出品者の意向次第ですが、そのまま落札者になり落札後の取り消しを行うと評価に「非常に悪い」とついてしまいます

オークションで安心、安全な取引を行うために、取消は基本的にはしてはならない行為となっているため、たとえ間違って入札した場合でも、その責任は入札者が取らなければなりません

 

落札後の取り消しをするときには、評価に影響は少なからず出てきます。

たまたま、一度だけ間違って入札してしまったということであれば、それ以降の取引を増やしていけば信頼を損ねるということは、それほどダメージは大きくないでしょう。

 

しかしながら、たびたびこのような取り消しを行うとなると、信頼は地に落ちてしまうことも覚悟しておかなくてはなりません。

評価は、マイオクで「現在の評価ポイント」に表示されるので確認できます。

 

 

落札者の都合で取り消すのは悪い評価も覚悟しておく

入札の取り消しを行ってしまうと、同じ商品への入札はできません

 

そういった行為を行っていることで、出品者によってはブラックリストに登録することもあり得ます。

ブラックリストに登録されてしまうことで、すべての商品への入札が不可能になります。

これでは、ヤフオク!から締め出しされるのと同じです。

 

ですから、取り消しの交渉は慎重に行う必要があるわけです。

 

間違えて入札したというのは、入札者の責任です。

また、出品者が入札の取り消しに応じてくれないときであっても文句は言えない立場にあることを心得て置いてください。

悪い評価も度々重なってしまうことで、ブラックリストに登録されてしまう覚悟もしておく必要がありますね。

 

まとめ

ヤフオク!入札の取り消しを行う時、応じてくれるかどうかは出品者次第です。

また、落札後の取り消しを交渉する場合には、評価を下げる影響が出てしまうことも、十分覚悟しておきましょう。

できるだけ、間違えることのないように入札は慎重に行うのが理想的です。

オークションの取引を円滑に行うためにも、できるだけミスのないように入札を進めていけると良いですよね。

 

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